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投稿者:カミコロ
投稿日:2009年 9月12日(土)00時01分6秒
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立ち読みした本
『黒澤明という時代』小林信彦(文芸春秋)
・・・「本の話」連載時に読んでいたので
(引用が多く、感心しなかった)、
書き下ろしの最終章のみ読む。
最終章では、山本周五郎について触れている。
それを読んで思ったこと。
『赤ひげ』を観た山本が「原作以上だ」と言ったという
エピソードがよく取り上げられるが、
あれは本心なのだろうか?
“曲軒”山本周五郎のことだから、
その言葉を鵜呑みにしてしまうのは些か疑問に感じる。
リップサーヴィスもあったのだろうと思う。
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