雜記帖
映画と本ばっかり。
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(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2009年 1月 3日(土)22時12分22秒
編集済
見たテレビ
「越中人譚 時代の冒険者たち 日本映画をリードした富山人」(チューリップテレビ)
・・・ローカル局製作のドキュメント番組。
富山のネットカフェに行って見る。
採り上げられたのは、吉澤商店を興した河浦謙一と、丸根賛太郎監督。
本地陽彦、佐藤忠男、橘公子(!)、丸根監督未亡人、円尾敏郎インタビュー、
地元劇団員(?)による再現ドラマあり。
流石に丸根監督のヒロポンには触れず。
なかなか佳い出来。
このシリーズは、後にBS-iで放送されたり、
DVD販売、単行本にもなるらしい。
買った本
『映画監督たちの肖像 日本の巨匠10人の軌跡』佐藤忠男(NHK出版)
・・・ラジオ番組のテキスト。
採り上げた監督は、黒澤明、今村昌平、木下惠介、小津安二郎、
稲垣浩、新藤兼人、溝口健二、市川崑、宮崎駿、山田洋次の十人。
稲垣浩監督を入れるのは一寸珍しい。
『犬神家の一族』を「ミステリーのかたちをとったコメディ」と評している。
メモ
投稿者:
カミコロ
投稿日:2009年 1月 2日(金)18時45分51秒
編集済
2月衛劇
『気違い部落』(澁谷實監督)
・・・偶々、図書館からコピーを取ってきた
二十年ほど前の「小説新潮」所載
升本喜年「虚星墜つ――わが渋谷実」を読んでいたところ。
『大根と人参』の頃のことが書かれている。
『気違い部落』と『もず』を
「傑作」、「渋谷実生涯の代表作といえるだろう」と書いている。
この文章は、単行本に入っているのだろうか?
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2009年 1月 2日(金)18時22分33秒
編集済
2008年の一本
『山桜』(篠原哲雄監督)
昨年、特に後半は多忙、体調不良、
金銭的事情(これが一番大きい)などで、
さっぱり映画を観に行けず。
とても十本は選べないので一本とした。
*** *** ***
かわりに一筆。
京都映画祭に行って思ったこと。
マキノ雅弘監督顕彰の最大の功労者
山田宏一さんを“仲間外れ”にしてしまって
いるのは、どうしたことか。
誰と喧嘩して、誰と絶縁して、誰と仲が悪いのか
こちらの知ったことではないが、
何とも腑に落ちぬ。
今年のマキノ雅弘監督巡回上映で、
山田宏一さんをゲストに迎えるような
見識のあるところがあるならば
快哉を叫びたいものである。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年12月29日(月)18時02分28秒
買ったDVD
「欲望の海峡」(恩地日出夫監督)
「私は見た!雨の中の殺人」(黒木和雄監督)
・・・各500円。
両作とも、にんじんくらぶの製作。
メモ
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年12月26日(金)11時34分29秒
「女人武蔵」
松山善三監督の他に松野宏軌監督が参加。
本放映時は“スポンサーのご厚意”で
本編中にCMを入れなかったという。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年12月20日(土)21時19分54秒
編集済
買った本
『NHK大河ドラマストーリー 天地人 前編』(NHK出版)
・・・不遇の(?)鬼才ディレクター・高橋陽一郎が演出陣に加わっている。
大河で個性は発揮できるか?
堀切園Dと同じ轍を踏むか?
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年12月17日(水)22時18分41秒
編集済
買った本
『時代劇は死なず! 京都太秦の「職人」たち』春日太一(集英社新書)
・・・熟読中。
勝新太郎に『復讐するは我にあり』『鬼畜』のオファーがあったとは知らなかった。
メモ
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年12月10日(水)21時31分36秒
編集済
『ゼロの焦点』犬童一心監督でリメイク。
松本清張生誕百年記念映画。
来秋東宝系での公開。
先月、能登でロケハンがあったそうだ。
メモ
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年12月 9日(火)22時29分56秒
ディスクプラン発売 1000円DVD
赤城から来た男
影法師
虚無僧系図
鞍馬天狗(横浜に現れた鞍馬天狗)
荒獅子(八荒飛龍剱)
小雀峠
若い人
弥次喜多善光寺詣り
牢獄の花嫁
思ひつき夫人(アチャコ青春日記)
散財
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年12月 8日(月)00時01分49秒
買った本
『市川崑大全』映画秘宝編集部・編(洋泉社)
・・・鴨三七 が、日高真也のペンネームであることは
あまり知られていないのだろうか?
買ったDVD
『スタイル・オブ市川崑』(市川崑監督)
・・・『新説カチカチ山』『娘道成寺』は
既にチャンネルNECOで放映済。
CM作品集、これは今後も流石に
テレビ放映されないだろう
ということで購入。
『京』も見たかった作品。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年12月 7日(日)23時41分5秒
編集済
今日も石川近代文学館へ。
福井、高岡のライヴを終えた
THE BACK HORNの岡峰光舟さんが、
地元局の音楽番組の収録を兼ねて来館。
その様子を見学する。
私のオリジナル編集『西のぼる装幀装画作品集』を渡す。
THE BACK HORN公式ブログに訪問記あり。
このときの模様は、年明けに放送予定。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年12月 6日(土)19時44分53秒
池田雅延氏の講演に行く。
大部分が小林秀雄について。
隆慶一郎について、一寸。
質問する機会はなし。
「紫式部殺人事件」のことを訊いておきたかったのだが。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年12月 1日(月)00時06分45秒
観た映画
『石内尋常小学校 花は散れども』(新藤兼人監督)
『きみの友だち』(廣木隆一監督) シネモンド
買った本
『映画芸術 425号』
・・・三村晴彦監督の追悼記事。
『映画論叢 19号』
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月30日(日)08時48分45秒
初回監督が安田公義監督とは知らず
見逃していた、川崎敬三主演「青空浪人」を見る。
脚本の 井上蛮太 は恐らく
井上和男監督のペンネームだろう。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月30日(日)08時16分33秒
編集済
石川近代美術館の西のぼる展、最後の展示替え。
今回は、中国もの。
北方謙三「三国志」「水滸伝」「楊令伝」の挿画、
宮城谷昌光、白石一郎、藤水名子作品の挿画・装画など。
前館長・井口哲郎氏とのギャラリートークあり、出かける。
公式発表がないので、詳しくは控えるが、
ある作家の全集の新装版が、全十九巻で出る とか
ある作家のあるシリーズ作品の新装版が、全十四巻で出る
とのこと。
佳き出逢いあり。
『忍びの国』の装画を手がけた村田涼平さんが
京都からいらしていた。
お若い方。西さんのファンだとのこと。
失礼ながら、お名前を伺ってもピンと来なかったが、
持参された絵を拝見して、直ぐにわかった。
今後、書店で要チェックである。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月24日(月)21時42分11秒
編集済
「佐々木守の世界 ウルトラマン フォーエバー」に行く。
大きな会場は、なんとほぼ満席。
故人の同窓生たちが深く関わっているせいもあって
大多数が老人。
マニアックな池田氏の講演など
理解できたのだろうか? と少々心配になる。
会場の近くに
「佐々木守メモリアルルーム」
という施設があり、遺品や台本を展示している。
今回は行かなかったが、以前行ったときに
「ブラック・ジャック」の準備稿というものを見た。
執筆年代不明。
買った本
『無冠それでいい 天才脚本家 佐々木守の世界』片桐真佐紀 編・著
メモ
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月23日(日)07時21分55秒
編集済
蔵原惟繕監督の『地獄の曲り角』
一部資料に、脚本=今村昌平 とあるが、
これは必ずしも単純ミスではなく、
元々は今村監督が撮る予定で
準備されていたもの。
当然、脚本にも参加していたらしい。
完成版クレジットでは、なぜか名前が残らず
脚本=馬場当・山田信夫 となっている。
FC行きたし。
http://www.filmex.net/2008/sapio_081112.pdf
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月22日(土)00時59分2秒
『映画論叢』19号、国書刊行会から出た。
メモ
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月20日(木)22時39分44秒
DVD『道頓堀川』(深作欣二監督)を見る。
特典映像に、織田明プロデューサーのインタビュー。
松竹で撮る作品候補に、深作監督は
山田風太郎の『魔群の通過』を挙げていたそうだ。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月16日(日)13時25分24秒
講演会「編集者がみた作家像」
講演:池田雅延氏
12/6 石川四高記念文化交流館(石川近代文学館)
・・・隆慶一郎を再読、関連文献を渉猟中。
小林秀雄には全く興味がないので、
必殺シリーズの冒頭ナレーションのことでも伺ってみようか。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月16日(日)11時58分59秒
編集済
「佐々木守の世界 ウルトラマン フォーエバー」
11/24 能美市根上総合文化会館
「ウルトラマン 怪獣墓場」「ウルトラマン 故郷は地球」上映
ゲスト 神谷和宏、池田憲章
ワイズ出版から新刊、
『無冠それでいい 天才脚本家 佐々木守の世界』片桐真佐紀 編・著
http://www.wides-web.com/sasaki.htm
当日、会場でも販売するだろうから、そこで買おう。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月16日(日)08時39分15秒
読んだ本
『私の活狂時代 戦前編/戦後編』丸橋嗣郎(文芸社)
・・・映画の感想集。
執筆時は70代後半〜80代(83歳で死去)と思われるが、
その記憶力に驚かされる。
固有名詞の間違いが散見されるが、さほど気にならない。
相当、ビデオも見ているし、資料にも目を通してきたようだ。
戦前の、現存していない作品にも多くの紙幅が費やされており、
今後、映画本や論文に引用されることが多くなるかもしれない。
『新・忠臣蔵』想定
投稿者:
矢口銅鑼平
投稿日:2008年11月12日(水)19時14分45秒
赤頭巾さま、カミコロさま、ご教授ありがとうございます。
>幻の「新・忠臣蔵」
>内蔵助役は、海老蔵? 松緑?
>辺りですかね。
大石=高田浩吉
浅野=森美樹
吉良=伴淳
という線もありえたかも。
ごめんごめん
投稿者:
快傑赤頭巾
投稿日:2008年11月12日(水)14時18分24秒
カミコロさんの言うとおりでした。
日本映画DBで確認したからいけませんでした。
この資料は違っていますね。
両者とも未見なので間違えました。
違います!
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月11日(火)20時28分28秒
編集済
『義士始末記』は、『大忠臣蔵』の改題短縮版ではありません。
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=20863
『大忠臣蔵』の改題短縮版は『仮名手本忠臣蔵』です。
この改題短縮版『仮名手本忠臣蔵』と
新作『義士始末記』を、二本立公開したということですので、
お間違えなきよう。
http://www.jmdb.ne.jp/1962/cl002890.htm
日本映画DBでは、『義士始末記』にも猿之助が
出たことになっていますが、この部分は旧作の流用?
VHSソフトが50,000円ぐらいした時代に、
『大忠臣蔵』を80分ぐらいに短縮した版があって
そのパッケージを見た記憶有り。内容未確認。
もしかしたら、これが『仮名手本忠臣蔵』と同じ版なのかも。
*** *** ***
幻の「新・忠臣蔵」
内蔵助役は、海老蔵? 松緑?
辺りですかね。
すみません
投稿者:
快傑赤頭巾
投稿日:2008年11月11日(火)14時51分17秒
衛星劇場の12月放送予定は、
やはり188分版でした。
成り代わって、私がお答えを
投稿者:
快傑赤頭巾
投稿日:2008年11月11日(火)11時25分10秒
まず、松竹版は12月の衛星劇場で234分版が
放送予定です。
また、義士始末記は、1957年8月10日封切の
市川猿之助大石版である「大忠臣蔵」を短縮改題版
に編集し直したものであるため、昨年衛星劇場で
放送されたオリジナル完全版があるので、編集版
は、お蔵または廃棄になった模様です。
松竹忠臣蔵
投稿者:
矢口銅鑼平
投稿日:2008年11月10日(月)07時12分47秒
キネ旬1958年3月下旬号に、松竹は三度目のオールスター総出演による
忠臣蔵ものとして、1959年の正月映画に舟橋聖一の『新忠臣蔵』の映画化を決定、
という記載がありますが、ご承知のように実現には至りませんでした。
まあ、監督はまたぞろ大曾根辰夫だったんでしょうが、大石、浅野、吉良の配役が
未だに気に掛かりますわ(笑)。
それにしても、『義士始末記』(1962)はなぜ、劇場公開はおろか、ソフト化も、衛星劇場
での放映もないんでしょうか?
メモ
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月 9日(日)21時47分2秒
松竹『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』、初公開時は234分版。
現在見られる版は、189分版。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年11月 1日(土)20時20分16秒
石川近代文学館の 西のぼる展に行く。
展示替えがあり、隆慶一郎と戦国武将をテーマにした展示に。
今日は、氏が恩人と慕う故森山啓の三男、森松和風氏とのトークあり。
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/photo/CK2008110102000156.html
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