雜記帖
映画と本ばっかり。
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マキノ雅弘研究の第一人者
投稿者:
快傑赤頭巾
投稿日:2008年 2月19日(火)09時02分58秒
東京国立近代美術館フィルムセンター客員研究員である
紙屋牧子氏は、長くマキノ雅弘研究をなさっている方で
今回のマキノ雅広特集においても小冊子に執筆されて
おられます。御存知かもしれません。
http://www.momat.go.jp/FC/fc.html
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 2月18日(月)22時23分48秒
映画史研究で、いちばん立ち後れているのが
「客層」の研究なのだそうで。
どんな人たちがどんな映画を見ていたのか?
これが研究対象にならず、
偉いヒョーロン家の価値基準でのみしか
映画が語られて来なかった――
という指摘があるそうです。
ところで、かつて
「マキノ雅弘はインテリの玩具になってしまった」
と言って嘆いたのは誰だったか?
ご存じの方いらしたら教えてください。
映画は変わった
投稿者:
快傑赤頭巾
投稿日:2008年 2月18日(月)09時40分57秒
何が一番変わったかといえば、見る観客だ。
時代劇、西部劇、戦争映画など明らかに男性の観客へ
向けたジャンル題材の多い時代であった。
溝口、成瀬、小津、木下など時流に反した女性客を意識
した監督たちの多い中で、、黒澤明だけが唯一、男性的であった。
今、観客の多くは、テレビドラマからの流れなのか、女性客が多く
ジャンルも20代女性を意識したものばかりといっていいだろう。
当然ながら、男性客を意識したものは、ヒットできない。
企画は老齢化し、昔の夢を追っているだけなのかもしれない。
映画論叢、いつの頃からか、気になる映画本であった。
原稿を書き溜めて、投稿準備、であったのだが、残念。
バタバタと倒れる映画雑誌群。もう映画の時代は終わり、かな。
http://www.momat.go.jp/FC/fc.html
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 2月16日(土)20時08分42秒
買った本
『映画論叢』18号(樹花舎)
・・・いつも、いつ出るのかわからないこの雑誌、
とうとう休刊とのこと。残念。
メモ
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 2月16日(土)09時39分41秒
山田宏一「シネアストの肖像」
産経新聞夕刊(大阪版)平成15年4月3日〜16年3月25日連載
○フランソワ・トリュフォー
○チャールズ・チャップリン
○マキノ雅弘
○黒澤明
○成瀬巳喜男
○フェデリコ・フェリーニ
○オーソン・ウェルズ
○ジョン・フォード
○小津安二郎
○ジャン・ルノワール
○アルフレッド・ヒッチコック
○ジャン=リュック・ゴダール
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 2月13日(水)22時53分26秒
つい一昨日、『こころ』と『ビルマの竪琴』(56)を
DVDで見ていて、今日の訃報に吃驚する。
『鹿鳴館』は、今後も観ることができないのだろうか?
無事帰着
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 2月 3日(日)22時46分5秒
編集済
見たテレビ映画
『カツドウ屋一代』第七話(マキノ雅弘・長門裕之監督) フィルムセンター展示室
観た映画
『曽我兄弟 富士の夜襲』(佐々木康監督) 新文芸坐
・・・満席立見。
買った本
『FC86 アメリカ映画の名匠たち ラオール・ウォルシュとその時代〈1914〜1939〉』
『FC90 内田吐夢監督特集』
『この三つのもの』佐藤春夫(講談社)
『文章読本さん江』斎藤美奈子(筑摩書房)
『映画監督 佐々木康 生誕一〇〇年祭』みゆずメゾン編・監修(みゆずメゾン)
高千穂ひづるトークショー
主役が決まっていなかった『にっぽん昆虫記』に出たくて、
今村監督に直接交渉したが、
「生活感がない」と言われ断られた、とのこと。
↓の書籍にサインを貰う。
『ゼロの焦点』の話を一寸だけ伺う。
ヤセの断崖での撮影は「怖かった!」とのこと。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月28日(月)23時35分51秒
編集済
FC
02/02(土) 11:00am 朝やけ血戰場(76分)
2:00pm 浪人街(110分)
5:00pm おしどり駕篭(86分)
02/03(日) 11:00am 仇討崇禅寺馬場(92分)
2:00pm 神田祭り喧嘩笠(84分)
5:00pm 月形半平太(89分)
新文芸坐
2/2(土)
旅笠道中(1958/東映)9:50/14:25/18:20
血斗水滸伝 怒涛の対決(1959/東映)《ニュープリント》11:30/16:15/20:05(終映22:00)
13:35よりトークショー 高岩淡さん(東映株式会社相談役)
2/3(日)
おしどり囃子(1956/東映)10:05/14:40/18:30
曾我兄弟 富士の夜襲(1956/東映)《ニュープリント》11:50/16:25/20:10(終映22:00)
13:50よりトークショー 高千穂ひづるさん(女優)
東京着が2日夕〜夜。
3日夕の列車で帰らねばならぬ
慌ただしいスケジュール。
折角だから、3日のトークショーは行っておきたい。
FCは展示見学のみになるか。
それでも「カツドウ屋一代」だけは見るつもり。
「大忠臣蔵」時専chは、
3月から週3に戻るとのこと。
観た映画
『ジャーマン+雨』(横浜聡子監督) シネモンド
新文芸坐のチラシ
投稿者:
快傑赤頭巾
投稿日:2008年 1月28日(月)14時51分59秒
まず、大忠臣蔵、時代劇専門チャンネルで
毎週土曜深夜1時30分から4時まで3本立て
ですが、2月から毎週1本になり、そのペース
だと、終了は、9月。
NETテレビ朝日系列で、平日毎日放送中。
2月中旬で放送終了予定。全52本。
新文芸坐は、佐々木康監督の後、チャンバラ特集が
2月末にあります。必要なら郵送します。
チャンバリストは、2月3日但し洋画。
上京画策中
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月28日(月)00時54分30秒
2/2〜3。
目的はマキノ&佐々木。
大河ドラマ「大忠臣蔵」メモ
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月26日(土)22時55分49秒
編集済
毛利小平太/平幹二朗⇒高橋悦史
お軽/吉永小百合⇒山本陽子
土屋主税/石原裕次郎⇒土屋嘉男説あるが未確認
当初、稲垣浩監督及び監修案あり
なぜか石川では、NETより1日先行放映されていた。
のよりんさんの補足
投稿者:
快傑赤頭巾
投稿日:2008年 1月25日(金)18時33分44秒
編集済
まず勘違いをしたタイムコードというのは、ビデオ編集用で使用する
画像の左上あたりで、ランニングタイムの秒数を確認するため
チャカチャカ動くもののことでした。
それで、のよりんさんのいうように
これは、カウントリーダー(の秒数)、と、呼びます。
昔の映画館の映写の窓口は、2ヶ所あって、1巻づづ別の映写機で交互に
スクリーンへ映していました。1巻は、だいたい20分くらいで、
映像部分の前に、リーダーという黒味の部分とこのカウントリーダーが
付いていて、スクリーン左でパチッとチェンジングマーカーが光ると
映写機が変わって、映写が始まりました。上手な映写技師さんは、この部分を
映さずにスクリーンへ映写したそうですが、初期の映画はリーダーが短くて
カウントリーダーまで映さないと、本編部分の映写の頭が切れたらしい。
だから、カウントリーダーまで、入ったままのビデオだったのかな。
現在は、全自動になっているので、事前に、小玉のプリントを映写技師さんが
つなぎ合わせて、大玉にしてから上映するので、カウントリーダーが映ることは
ありません。時々、設備の古い試写室で二台で上映した場合は、映る時がある
みたいです。
そういえば
投稿者:
のよりん
投稿日:2008年 1月21日(月)18時42分53秒
大阪芸大チームの作った自主映画フィルムなどは、このカウントリーダーがフィルム上映につきものなのを逆手にとって、そこからカウントリーダーにもキャラクターが出てくるアニメ作品として作っていたものもありましたねえ。
成程
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月21日(月)13時30分21秒
編集済
「カウントリーダー」或いは「テンカウントリーダー」と
呼ぶのが正しいようですね。
以前、見る機会は何度もあったけれど、
名前までは知りませんでした。
確かに、出てきた画面も「2」だったので
↓の画像も修正。
編集作業ではカウントリーダーは
投稿者:
のよりん
投稿日:2008年 1月21日(月)13時06分35秒
「2」の数字が出る時に、音と絵をあわせるのに使っていたなあ・・・。
フィルムで上映すると、ちょうど「2」でピッと音が入るのです。
フィルムの巻の架け替えの時に2を出しておきます。
巻き終りに、穴が1コ、2コ、3コと出て終わるのです。
これはネガに線香で穴を明けます。
そこで2からセットしてもうひとつの映写機を起動するとスムーズに繋がる。
というわけで、編集中は音用、上映中は架け替え用に使うものなのですが、はじめてフィルムにさわった人は、途中の巻でもカウントから始まると思い込んでしまうのですよねえ。
ビデオは別にリーダーをつけるので、ソフト化したらいらなくなるものなのです。
こんなのです
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月21日(月)10時42分6秒
編集済
本編前に出てくるこんな画面、
「スタート・タイムコード」というのが正しいのですかね。
これが、本編途中に出てくるのです。
まぁ、『鞍馬天狗読本』は買うつもりでしたが。
タイムコードといいます
投稿者:
快傑赤頭巾
投稿日:2008年 1月21日(月)10時06分28秒
放送時間やDVD、VHSの時間を決めるための原版のみ使用するもの。
それが、市販やレンタルのものにまであるのは、常識では考えられない。
多分、そのまま、コピーしているのだろうから、タイムコードのついて
いないものと交換して欲しいといっても、無理な話。
旧大蔵新東宝時代のセルDVDは、年末まで7社100タイトルであったが
またまた増えそうな、感じですね。
ああそれと、つられて本を買わせてしまい、すいませんでした。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月20日(日)13時35分31秒
観たDVD
『晴れ姿伊豆の佐太郎』(中川信夫監督)
『あばれ行燈』(渡辺邦男監督)
『毆られた石松』(渡辺邦男監督)
『剣侠江戸紫』(並木鏡太郎監督)
レンタル店にあり。
一体どういう原盤なのか、本編途中で
カウントダウンの数字画面(これは正確には何というのか?)
が出てくるようなものもあり。
つられて購入
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月20日(日)01時10分10秒
編集済
買った本
『鞍馬天狗読本』大佛次郎記念館編(文藝春秋)
鞍馬天狗読本、出ました
投稿者:
快傑赤頭巾
投稿日:2008年 1月17日(木)13時31分33秒
文藝春秋ということもあるけど、大佛次郎記念館編
なので、そこそこに資料は充実。繩田、永田両氏も寄稿。
カラーポスターなどもあって年寄りは喜ぶかも。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月17日(木)00時02分21秒
編集済
観た映画
『キッスで殺せ』(ロバート・アルドリッチ監督) シネモンド
・・・なかなか観る機会のなかった一本。
資料では『キッスで殺せ!』となっていたが
いつから“!”が付くようになったのか。
同特集の『暗黒街の女』は見そびれ。
http://www.cine-monde.com/film.html
メモ
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月11日(金)23時05分52秒
編集済
ケーアイ・コーポレーションDVD
STD-101 銭形平次捕物控 平次八百八町 佐伯清
STD-102 唄祭り 佐太郎三度笠(晴れ姿 伊豆の佐太郎) 中川信夫
STD-103 あばれ行燈 渡辺邦男
STD-104 危し!伊達六十二万石 山田達雄
STD-105 稲妻奉行 山田達雄
STD-106 浮かれ狐千本桜 斎藤寅次郎
STD-107 歌くらべ荒神山 斎藤寅次郎
STD-108 関八州勢揃い 安田公義
STD-109 剣侠江戸紫 並木鏡太郎
STD-110 近藤勇 池田屋騒動 池田菁穂
STD-111 風雲急なり大阪城 真田十勇士総進軍 中川信夫
STD-112 清水次郎長伝 並木伸太郎
STD-113 珍説忠臣蔵 斎藤寅次郎
STD-114 高田の馬場より 中山安兵衛 佐伯清
STD-115 任侠三人男(毆られた石松) 渡辺邦男
STD-116 番場の忠太郎 中川信夫
STD-117 平手造酒 並木鏡太郎
STD-118 名月佐太郎笠 冬島泰三
STD-119 紋三郎の秀 冬島泰三
STD-120 桂小五郎と近藤勇 竜虎の決戦 並木鏡太郎
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月 5日(土)00時43分13秒
買った本
『日本侠客伝−マキノ雅弘の世界』山田宏一(ワイズ出版)
『映画監督マキノ正博』石割平・円尾敏郎/編(ワイズ出版)
・・・山田本p.66にある
『人生とんぼ返り――映画監督マキノ雅弘と私』鍵田忠俊(鎌田は誤り)、
この本を入手できないだろうか。
2007年の十本
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月 2日(水)18時59分22秒
◎『幸福のスイッチ』(安田真奈監督)
◎『それでもボクはやってない』(周防正行監督)
◎『暗いところで待ち合わせ』(天願大介監督)
◎『龍が如く 劇場版』(三池崇史監督)
◎『黄色い涙』(犬童一心監督)
◎『神童』(萩生田宏治監督)
◎『しゃべれども しゃべれども』(平山秀幸監督)
◎『転校生 さよならあなた』(大林宣彦監督)
◎『サッド・ヴァケイション』(青山真治監督)
◎『椿三十郎』(森田芳光監督)
多忙・体調不良で、観たくても
観られなかったものが多いような気がする。
(無題)
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月 2日(水)18時07分56秒
編集済
観た映画
『茶々 天涯の貴妃』(橋本一監督) ユナイテッド・シネマ金沢
・・・高田宏治脚本だけに、一昔前のTBS=東映の正月5時間時代劇の趣き。
ここまでやるなら、茶々本人が家康本陣に斬込むラストにすればよかったのに。
中島貞夫監督か関本郁夫監督に撮って貰いたかった。
残念ながら、主演者にはさほど魅力を感じられず。
『恋空』(今井夏木監督) ワーナーマイカルシネマ御経塚
買った本
『バニー・レークは行方不明』イヴリン・パイパー(早川書房)
『らせん階段』エセル・リナ・ホワイト(早川書房)
『刑事マディガン』リチャード・ドハティー(早川書房)
『白い恐怖』フランシス・ビーディング(早川書房)
『上海から来た女』シャーウッド・キング(早川書房)
・・・高くてなかなか手が出せなかった
“ポケミス名画座”シリーズ、思い切って奮発。
マキノ2冊、立読み。
山田本、最初のページから誤植があり、がっかり。
裏日本映画史
投稿者:
カミコロ
投稿日:2008年 1月 1日(火)01時58分10秒
情報有難うございます。
久々に手を入れました。
http://www.geocities.jp/kmkr_01/ura.kurosawa-akira.html
マキノ本2冊、1/4書店着予定。
椿三十郎
投稿者:
矢口銅鑼平
投稿日:2007年12月31日(月)16時02分22秒
お久しぶりです。
旧作の若侍の配役で興味深い情報を得ました
井坂伊織:加山雄三
守島隼人:久保明
守島広之進:久保賢(山内賢)→波里達彦
河原晋:太刀川寛
関口信伍:江原達怡
広瀬俊平:土屋嘉男
保川邦衛:田中邦衛
八田覚蔵:佐原健二→松井鍵三
寺田文治:平田昭彦
守島兄弟は久保兄弟に演じさせようとしたらしいが、
日活が久保賢を貸してくれなくて、成城大学1年生で
演技経験ゼロの素人・波里を抜擢。波里はこれ一本で
学生に戻る。
クランクインを控えたある日、本多監督から黒澤監督に
「平田、久保、太刀川、土屋、佐原を全部取られちゃ、
俺の映画に誰もいないじゃないか」という泣きのTEL
があり。検討の結果、佐原氏がキャストからはずれ、これも
素人の松井鍵三が起用された。
以上は、友人が『椿三十郎』の出演者の某氏から直接聞いた
間違いないエピソードだそうです。
恐らく、転写
投稿者:
快傑赤頭巾
投稿日:2007年12月27日(木)18時37分6秒
山田本は、ワイズの次郎長三国志しか所持していない。
原稿料は、払えないだろうから、編集ものだと思う。
初出の記載があるかないか確認してみます。
両書とも注文済
投稿者:
カミコロ
投稿日:2007年12月27日(木)11時36分33秒
山田本は、『映画 この心のときめき』からの再録?
書下ろしの文章もあるのだろうか?
http://www.geocities.jp/kmkr_01/makino_bunken.html
なんかなあ、という感じ
投稿者:
快傑赤頭巾
投稿日:2007年12月25日(火)13時12分10秒
26日発売予定なので早いところは、今日25日
でも並べてあるようだ。ご存知のように、宣伝費
を殆ど掛けない掛けられない、ワイズ出版なので
地方の書店では望み薄です。
日本侠客伝は、さすが山田宏一本だけに、ずっしりと
読み応えがあるが。先の鞍馬天狗と同様に、権利切れの
スチール、キャビネを集めた、マキノ正博、水戸黄門、
新諸国物語、の4冊は、資料性にも乏しい、ただ見るだけの
お写真集、でありました。この手の本は、必要ないと思うな。
以上は、新着順241番目から270番目までの記事です。
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